こんにちは。

アロエベラ
 アロエベラは温暖な地方でしか露地植えできませんが、寒冷地なら室内の鉢植えにすればトゲのある草姿が映えます


水をかけなくても元気に育ちます。アロエベラは古代エジプト時代から重要な薬用ハーブでした。
原産地は地中海沿岸とカボヴェルデ諸島、カナリア諸島です。現在はカリブ海域と南米などにも分布しています。
英語表記:Aloe barbadensis
歴史:アロエの属名はギリシャ語とヘブライ語で「苦い」という意味のallalに由来します。アロエは南アフリカでの元々の呼び名でもあり、
ベラは「真の」という意味です。古代エジプト人は死体の防腐処理にアロエベラを用いました。
イエス・キリストは「ユダヤ人が埋葬される際の常として」「没薬とアロエ」に浸したリネンでくるまれました。(ヨハネに寄る福音書)
。アリストテレスはアロエベラを非常に珍重し、当時知られていた唯一の生育地、アラビア沖のソコトラ島を征服するようアレキサンダー大王に
願った程でした。ヨーロッパには10世紀に伝わりました。
栽培:10℃以上の気温がないと枯れてしまいますが寒冷地では加温しない温室かサンルームで十分育つでしょう。根元から出る
子株を取って殖やします。
取った子株は1日乾かし、粗砂を混ぜた特に水はけのよい用土に植えつけます。根づくまで暖かい場所に置いて下さい。
夏に根元から出る芽は、親株の形が乱れるので取って下さい。もちろん取った芽を利用することもできます。春に液肥を施します。
水やりは土が乾いてから。冬季は潅水しません。
暑い地域では屋外の日当たりのよい場所か半日陰に置きましょう。(法的規制があるくにもあるようです)
利用法:薬効としてはドライ肌にジェル状の部分を塗ると優れた保湿作用があります。
特に湿疹に効きます。
ジェルを内服すれば消化不良と腸の炎症を軽減するのに役立ちます。ただし緩下作用があるので位が弱い人は注意してください。
使用料:1日2回汁を大さじ1杯服用します。または必要に応じて皮膚に塗って下さい。
注意:妊娠中の服用は避けます。



最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。
また機会があれば
ご一読ください。

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