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薬効:目の充血
 春の七草の一つで、ペンペングサともいい、道端や野原、また、かやぶきの屋根の上にも生える生命力旺盛な2年草です。
 「七草ナズナ、唐土の鳥が日本の土地へ渡らぬ先に」と唱えながら拍子をとってナズナを刻んで入れる七草がゆには、フキノトウを思わせる、
ほろ苦いナズナは味の点でも欠かせません。
 七草がゆだけでなく、吸いもの、あえもの、ひたしものなどにも広く利用されてきたものです。ひと塩して漬けものにしてもおいしい。


採取時期と薬用部分: 春から夏にかけて、未熟の果実をつけた全草を採取して、日干しにします。
薬効と用い方:目の充血には、乾燥した全草10gを水200ccで煎じ、二重ガーゼでこして、人肌に冷ましてから、脱脂綿に汁を含ませて洗顔します。
「本草網目」には「五臓を利し、目を明にし、胃を益す」とあります。



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