こんにちは。


タンポポ(キク科)~身近な自然薬~
薬効:健胃 乳房のはれ
フランス人が好んで食べるタンポポ(洋種)のサラダは、ちょっと渋く、ほろ苦く酸味のある味はなかなかすてがたいものです。和風なら
おひたしが合います。
また、乳牛の乳の出がよくなるとかで、洋種が、牧場に栽培され、日本全土に広がって、在来種は少なくなっていました。
日あたりのよい道端や野原一園に咲くタンポポは、スミレとともに春をあらわす代表的な野草でしょう。


採取時期と薬用部分:開花寸前に根を採取して洗い、刻んで日干しします。在来種も洋種も効能は同じです。


薬効と用い方:健胃には、乾燥した根5~10gを1日量として、200ccの水で煎じて飲みます。胃痛や消化促進にも効きます。
乳房のはれには、根5g、スイカズラの乾燥花(金銀花)5gを混ぜ、200ccの水で煎じて飲みます。残念ながら、単独で効果がないので必ず、2種を合わせて煎じます。
 




最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。
また機会があれば
ご一読ください。
このエントリーをはてなブックマークに追加