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ショウブ(サトイモ科)~身近な自然薬~

薬効:神経症 リウマチ
 湿地や沼地などに多い常緑の多年草。古くから、邪気を避けるために、端午の節句に、ヨモギと一緒に軒先につるしたりして
用いてきました。葉を入れた香りのよいショウブ湯は、今でも季節の行事として残っています。
 ショウブはアジアに広く分布しているほか、アメリカやヨーロッパでも自生しています。
 中国ではショウブを白菖蒲(はくしょうぶ)、根茎の生薬名を白菖(はくしょう)と書きます。
採取時期と薬用部分:
  11月から次の年の3月ころまでか、または夏8~9月に根茎を掘り取ります。ひげ根を除いて、きれいに水洗いして、日干しにします。
 
薬効と用い方:神経症、リウマチには、細かく刻んだ根茎を、軽く1握り分を布袋に入れ、かぶる程度に水を入れて煮沸し、冷めないように袋ごと湯ぶねに入れます。
 体が芯から温かくなり、独特の香気がすがすがしい気分にしてくれます。  
  今年の邪気払いにどうぞ。
 
大阪市介護~Always~
HP:always1223.com
 



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