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サイカチ(マメ科)~薬草~
薬効:去痰 はれもの



日本じゅうに自生し、河原や野原などに見られる落葉高木。豆果は約30cmの長さで枝、幹には枝の変形したとげが多い。
名前は古名西海子(さいかいし)から由来していて、生薬名は皂莢(そうきょう)。本来は別種の中国産のトウサイカチの生薬名なのですが、慣用名になってしまっています。


採取時期と薬用部分:10月ごろ、よく熟したさやをとり、日干しにします。
また、とげをとって乾燥すると皂角刺(そうかくし)、種子は熱湯を通して日干しして、皂角子(そうかくし)となります。
薬効と用い方:去痰には、皂莢1~1.5gを水300ccで半量になるまで煎じ、1回分として服用します。
 はれものには、皂角刺ならば3~10g、皂角子なら4,5~9gを1日量として、水400ccから3分の1量に煎じて服用します。さや、種子にはグレジシア・サポニン20%を含んでいます。
 とげはフェノール性物質やアミノ酸をふくみ、サポニンは含んでいません。

 

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